ネ実への戦火

弊社、ネ実corpはamarr周辺を中心に、High-Sec戦争を片っぱしから
吹っかけているであろうMandatory Immorality社より、先週初頭から
宣戦布告を受け、戦争状態となっておりました。


しかし、我がnejituはまだまだこれからのNoobCorpであり、垢年齢も若い
新人プレイヤーも数多く、指揮系統がないまま本格的な戦闘を行うには
無理があるのだ。
またHulkが落とされただと・・・!既に4隻目・・・
だから放置堀はするなとあれほど・・・


Concordは既に24時間後の戦争終結を告げた。
我々はこのまま泣き寝入るしかないのか・・・!




そんな折、社内雑務にひと段落をつけた某C氏が遂にFCとして立ち上がった!
おまいら
AMARRにのりこめー^^


DT後、各自迅速に戦闘準備を進めAMARR近隣星系にて待機。
確認された敵PC数は2名に対し、ネ実社は7名が参集。
若い社員も自らの持てるスキルを総動員したPVPfitを組み
駆けつけてくれたのでした。


作戦としては、こちらを二手に分け、先行隊で敵をゲート前に
釘付けにし、他ゲート側から後続隊で挟撃するというもの。


見事に先行隊が敵をキャッチする事に成功。
ケルベロスには逃げられたものの、後続隊が続き、あとは
ドレイクに対し無慈悲な集中火力投射。
敵社員PDiDoCたんは爆散したのでした。
http://eve.battleclinic.com/killboard/killmail.php?id=7199049


かくして、ネ実初の組織的艦隊戦は見事に勝利を納めました。
期間中の損害額で考えれば勿論ボロ負けですが、勝ち逃げを
決め込もうとした輩の鼻っ柱をくじいてプギャーした点、PVPfitの
準備からFCを置いてのPVP戦闘をして勝利をしたという経験は、
ネ実社として大きな意味を持ったのではないかと思います。
(なんか真面目な事いってるぞ俺)



と、勝利後の余韻を噛みしめていたところで件のPDiDoCたんが
ネ実パブリックチャットに降臨しまして、
「おいてめーら!Ashabこいや!もっぺん闘りやがれ!」
「7対1だコラ」
「あとで泣き見っかんな!」
「ファック!このNoobが!」


みたいな意味(多分)の事を恐らく顔真っ赤で仰っておりましたが、
私たちが申し上げられることはただ一つ
「Ashabれよ」



実際他にも色々言ったんだけど、そんなさまを見ながらニヨニヨしつつ
ネ実社は戦争終結の日を迎えるのでした。


おしまい。