第二部 お口、伝説へ
お口に発射 : うえい
お口さん 再 降 臨
お口に発射 : XXXXXXってBOTじゃね?
安倍 晴明 : おーおかえり
安倍 晴明 : なんだい またどっかいって相手にされなかったのかい
お口に発射 : XXXXXに夢幻が死ねって言ってたっていっといた
安倍 晴明 : そっかあ
安倍 晴明 : おつかれ!
お口に発射 : おつあり
XXXXX : ただいまー
XXXXX : おか
安倍 晴明 : おっかー
安倍 晴明 : で なんかネタ用意してきた?
安倍 晴明 : 笑えるやつ
お口に発射 : 夢幻しか起きてないな
お口に発射 : みんなNEETか
事件は人形裏で起きているんだ。
ていうかネタは・・・・ スルーかよ。
安倍 晴明 : 夜はこれからだからな
XXXXX : ノ(´ω`)
安倍 晴明 : 最近はフレックスタイムっていうのもあるんだぞ
安倍 晴明 : 知ってるか?
安倍 晴明 : これがなかなか便利な制度でな
安倍 晴明 : ドドドドドド
お口さんスタンダップ
追跡する俺。
しかし見失う・・・・
他Gさんの溜まり場で問い合わせるも消息は知れず・・・・
残念でござった。
この後、もう一度お口さん降臨。
が、残念な事にボイスレコーダーを持ち合わせておらず記録を取れず。
一生の不覚・・・・。
話のとっかかりを探しているのかと思ったくもじさんは、
一発ネタの発動を促す。
カウントもしてあげた。
しかし無反応・・・・。こやつツンデレかもしれない。
のむさんが乳を揉んでいたような気もした。
無茶振りも可愛そうなのでなるべく温かい対応でお口さんを
迎えるくもじさん。
そんな対応に心を開いたのか、
「眠いんだよ」
などとかわいい事を言ったりする・・・
やはり一人の人間なのだと思った。
労働の辛さ、下半身直結の大事さ(ここでのむさん激しく頷いていた)
を説いた後、
「お口くんは何をやっている人なの?」
と質問。
「義務教育中」
・・・・・・・・・。
この野郎!
人を中卒よばわりしてあなた卒業すらしてないじゃないですか・・・・
−完−
えーとなんか迷惑とかかかったら御免です。
お問い合わせは私まで。
人様に迷惑かけちゃダメだZE☆