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宇宙に漂う電光掲示板の残骸
知らないうちにJP-EVE wikiにここのリンクが張られておりました
雲路/Rapunzelですこんばんわこんばんわ
先日コープメンバーの方のLevel4ミッションのヘルプ要請がありましたので、
爽やかに潔くこう申し出ました。
言ってません。卸したてのhyperion見せびらかしたかっただけですすいません。
何だかL4でも割と難関だそうで最終的に5隻集まりました。
BCLx2 BSx3という構成。全艦galで、BSは三種揃い踏みという布陣。
近接格闘、長距離狙撃、ドローン戦、支援戦用セッティングと
実にバランスのよい構成っぷり。
三層構成のミッションで敵もBSがもりもり。
1,2層に関しては順序よくおいしくいただきました。
小型艦は主にBCL乗りのお二人がささっと片付けます。
対BSとしては、直前に全門ブラスターという近接格闘セッティングに
変更していたため、長距離狙撃の援護を受け狂犬よろしく敵中に
突っ込んでいきます。
近接レンジで高ダメを叩き出し一人悦に入っておりました。
表示ダメージ600越えきたー
最終三層目、ワープアウト直近に敵艦隊がいるため非常に危険なミッションです。
先行したコープメンバーさんがまずはタンク役となり敵の放火を耐えている間
近接格闘でどんどん撃破していきます。
が、急に本艦が推進力を失い敵放火の的になりはじめます。
気づけば周囲を取り囲んでいるのは足止め役のスパイダードローンではありませんか。
搭載した主砲では高速で飛び回るドローンに命中させるのは至難の技です。
こちらのアーマーリペアシステムは健在、重篤な被害は受けていないものの、
連続起動のため徐々に電池が失われ追い詰められていきます。
Rap「メーデー!メーデー!キャパシタが限界だ!このままではアーマーを抜かれる!」
aya「ドローンに迎撃命令を出しました!耐えてください!」
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Rap「残存電力ゼロ!アーマーへのダメージが回復できない!」
aya「・・・・・スパイダードローンの撃破確認!」
Rap「推力回復・・・!急速離脱!!」
僚艦の適切な援護により窮地を脱し、こちらの勝利は揺るがない物となった。
背中を預ける事ができる仲間を持つというのは何物にも替えがたいと実感した。
と、いう自分主人公設定のロールプレイが脳内で激しくアクティブでございました。
脚色しまくりですがだいたいそんな展開でした。
高レベルミッションのスリルと、艦隊行動の醍醐味みたいなものを堪能いたしました。
うっひょー。
最後に建造物ぶっこわして終了。お疲れ様でした。